障害をお持ちの方を初めて雇用する企業には助成金が支給されます。障害者を雇用した経験のない中小企業が、初めて雇用して法定雇用率を達成すると助成金が、障害者雇用の促進を図ることを目的に支給されます。法定雇用率をなかなか達成することが難しい中小企業には、助成金があることで、少しでも雇用しやすくなりますね。

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こんにちは!

大矢社会保険労務士事務所の大矢です。

今回ご紹介する助成金は、『特定求職者雇用開発助成金の障害者初回雇用コース』です。

特定求職者雇用開発助成金の障害者初回雇用コース

対象となる措置

この助成金を利用するには、対象となる事業主に該当する必要があります。

 

条件は、次の『対象労働者』を『雇入れ条件』により雇入れて、『法定雇用率の達成』をすることで助成金が支給されます。

オススメ記事:初めて中途採用をされる会社に助成金!?

対象労働者

「対象労働者」とは、次の1と2に該当する求職者です。

  1. 次の①~③のいずれかに該当する障害者
    1. 身体障害者
    2. 知的障害者(療育手帳の交付を受けている者または児童相談所等による判定を受けている者に限ります。)
    3. 精神障害者(精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者に限ります。)
  2. 雇入れ日現在において満65歳未満である者

雇入れ条件

対象労働者を次の1と2の条件によって雇い入れること

  1. ハローワークまたは地方運輸局(船員として雇い入れる場合)(以下両者を「ハローワーク等」と
    いう)の紹介により雇い入れること
  2. 常時雇用する雇用保険一般被保険者として雇い入れ、本奨励金の支給後も引き続き相当期間雇用
    することが確実であると認められること

 

法定雇用率の達成

1人目の対象労働者を雇い入れた日の翌日から起算して3か月後の日までの間に、雇い入れた対象労
働者の数(※1)が障害者雇用促進法第43条第1項に規定する法定雇用障害者数以上となって、法定
雇用率を達成すること(この達成をした日を以下「雇入れ完了日」という)

 

対象となる事業主

対象となる事業主は、次の要件のすべてを満たしていることが必要になります。

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  1. 支給申請時点で、雇用する常用労働者数(※3)が50人~300人の事業主であること
    ※3 「障害者雇用促進法」第43条第1項に規定する労働者をいいます。なお、除外率設定業種にあっては、除外率により控除すべき労働者を控除した数とします。
  2. 1人目の支給対象者の雇入れの日の前日までの過去3年間に、障害者(上記「対象となる措置の1の対象労働者」について雇用実績がない事業主であること
  3. 雇入れ完了日の前日から起算して6か月前の日から1年間を経過する日までの間に、雇入れ事業主の事業所において、その雇用する雇用保険被保険者(短期雇用特例被保険者および日雇労働被保険者を除く。以下同様)を事業主都合によって解雇(勧奨退職等含む)していない事業主であること。
  4. 雇入れ完了日の前日から起算して6か月前の日から1年間を経過する日までの間に、雇入れ事業主の事業所において、その雇用する雇用保険被保険者を、特定受給資格者となる離職理由(※4)により、当該雇入れ完了日における雇用保険被保険者数の6%を超えて、かつ4人以上離職させていない事業主であること
    ※4 雇用保険の離職票上の離職区分コードの1Aまたは3Aに該当する離職理由(事業主都合解雇、勧奨退職のほか、事業縮小や賃金大幅低下等による正当理由自己都合離職を含む)をいいます。
  5. 高年齢者雇用確保措置を講じていなかったために高年齢者雇用安定法第10条第2項に基づく勧告
    を受け、支給申請日までにその是正がなされていない事業主以外の事業主であること
  6. 就労継続支援A型の事業を実施している事業主以外の事業主であること

オススメ記事:トライアル雇用助成金!一般トライアルコース

支給額

こちらの助成金の支給額は、120万円となっております。

 

受給手続き

助成金を受給するには、雇入れ完了日の直後の賃金締切日の翌日から起算した6か月(支給対象期)後の翌日から起算して2か月以内(以下「支給申請日」という)に、「障害者初回雇用奨励金(ファースト・ステップ奨励金)支給申請書」に必要な書類を添えて、管轄の労働局へ支給申請してください。

オススメ記事:キャリアアップ助成金!正社員化コース!

まとめ

障害をお持ちの方を始めて雇用する中小企業に助成金が支給される『特定求職者雇用開発助成金の障害者初回雇用コース』を紹介しました。雇入れて賃金締め切り日の翌日から6ヶ月後の翌日から2ヶ月以内に申請しなければ、助成金は1円も支給されませんので、ご注意ください。もし、助成金にお困りでしたらお近くの社会保険労務士までご相談ください。中には、助成金を扱っていない社労士もいると思いますが、助成金を扱っている社労士を紹介してくださると思います。当事務所でも、助成金の相談を受け付けております。ぜひ、無料診断をご利用くださいね!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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