病気と仕事の両立について検討されていますか?働き方改革で注目されているのは、育児と介護が注目を集めていますが、ガンなどの病気でも仕事を続けたい方は多くいます。理由は様々ですが、治療しながら仕事ができるように企業として、対策をすることは、これからの社会には必要なことだと思いますし、人材確保に有効です。

スポンサードリンク

クリックして頂けると
大変嬉しいです\(^o^)/

あなたのクリックが私の元気!
順位が表示されるまで待ってね。

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村

クリックありがとうございます。m(_ _)m

病気の治療と仕事の両立支援

両立支援というと、多くが育児介護と仕事の両立を思い浮かべると思いますが、実は、病気の治療仕事の両立も今、課題になっています。

 

育児と介護と同じように、病気の治療は誰でも起こりうる可能性があるものです。

 

病気は、本人の意思や努力だけでは回避することはできないものです。

 

この治療というのは、従業員と経営者の双方の課題として認識し、解決を図らなければいけないのです。

 

働き方改革で、クローズアップされている育児と介護以外にも、病気の治療も検討テーマの一つに入っています。

オススメ記事:下請法についてご存知ですか?

治療と仕事の両立の必要性

治療と仕事の両立の必要性なのですが、今後10年間のうちに新たにがんになってしまう従業員数は下記のようになると予想されます。

※「平成24年就業構造基本調査」(総務省統計局)の雇用者数、「労働力調査」(総務省統計局)の性・年齢階級別雇用者数(平成25年度値)を基に、仮定した従業員数規模の企業の性・年齢階級別従業員数を算出し、「地域がん登録全国推計によるがん羅患データ(1975年~2010年)」の全国年齢階級別推定羅患率(診断年 2010年 上皮内がん含む)を掛け合わせて、仮定した従業員数規模の企業ごとのがん羅患数を算出した。

 

治療と仕事の両立支援が必要なのか?

医療技術の発達により、「不治の病」が「長く付き合う病気」になったからです。

 

ここでは、『がん』という設定で、ご説明していきます。

 

がんは、日本人の2人に1人は、生涯で一度はなるといわれています。

 

そして、医療技術の発達で、がんは長く付き合っていく病気になったのです。

 

がんになった人が、仕事ができなくなってしまうと生活していくことができなくなります。

 

生活の維持や治療代のためにも収入は必要です。

 

ほかにも、働くことが生きがいという方もいらっしゃいます。

スポンサードリンク

 

今、20~64歳の働く世代で、がんと診断される人が増えてきています。

 

がんになったという理由だけで、会社を辞められてしまっては、ただでさえ、人が集まらないず困っているときに、社内の人数が減少しては、経営に支障が出る可能性があります。

 

そこで、経営者が治療と仕事の両立を支援することを社内外に打ち出すことで、大きなメリットを得ることができます!

オススメ記事:モデル就業規則の改定案が示されました

経営者のメリットとして

  • 労働者の「健康確保」の推進
  • 継続的な人材の確保
  • 労働者のモチベーション向上による人材の定着、生産性の向上
  • 「健康経営」の実現
  • 多様な人材の活用による組織や事業の活性化

 

従業員のメリット

  • 治療に関する配慮が行われることによる病気の増悪の防止
  • 治療を受けながらの仕事の継続
  • 安心感やモチベーションの向上
  • 収入を得ること
  • 働くことによる社会への貢献

 

がん対策基本法について

平成28年12月16日に改正により新設された事業者に関係する条文をご存知ですか?

第八条(事業主の責務)

事業主は、がん患者の雇用の継続等に配慮するよう努めるとともに、国及び地方公共団体が講ずるがん対策に協力するよう努めるものとする。

 

第二十条(がん患者の雇用の継続等)

国及び地方公共団体は、がん患者の雇用の継続又は円滑な就職に資するよう、事業主に対するがん患者の就労に関する啓発及び知識の普及その他の必要な施策を講ずるものとする。

 

健康経営

健康経営は、従業員の健康に積極的に取り組むことで、従業員がより健康になることで得られるメリットについて紹介します。

 

健康経営に取り組むメリット

  • 人材への投資をすることで、労働力の質の維持や確保ができるようになります。
  • 売り上げや利益増加といったことが起き、企業価値向上につながります。
  • 不健康な人だけにせず、健康な人にも投資することで組織全体の健康レベルが向上します。

オススメ記事:ダラダラ残業した方がお得になっていませんか?

まとめ

病気と仕事の両立についてでしたが、いかがでしたでしょうか?働き方改革というのは、介護や育児だけでなく、病気の人、障がいをお持ちの方も働けるようにしていくことです。仮にがんになってしまっても、仕事を続けていくことができれば、経済的な不安はなくなり、『病は気から』というように、気持ちが向上すれば、抵抗力も上がりますので、完治する確率も上がるかもしれません。これからは、病気の人を会社から辞めさせるのではなく、職場の人や会社が支援してあげる時代だと思います。働きやすい職場にしていきましょう!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたのクリックが私の元気!
順位が表示されるまで待ってね。

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村

クリックありがとうございます!

スポンサードリンク