アルバイトとして外国人留学生に働いてもらっている会社があり、その留学生が来年の3月に大学を卒業するのですが、卒業後もこのまま働き続けてもらえるのでしょうか?ということで、留学生たちは現在、資格外活動許可を得て働いています。卒業後も働き続けることはできますが、そのためには手続きをしなければいけません。

スポンサードリンク

クリックして頂けると
大変嬉しいです\(^o^)/

あなたのクリックが私の元気!
順位が表示されるまで待ってね。

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村

クリックありがとうございます。m(_ _)m

 

こんにちは!

大矢社会保険労務士事務所の大矢です。

ここ最近、暑さが尋常ではないですね!

暑さ寒さも彼岸までと申しますように、いつまでも続くわけではありません。

涼しくなる頃が待ち遠しいですね!

オススメ記事:民法が改正される!?その概要とは?

外国人留学生が卒業する場合

外国人留学生にアルバイトをしてもらっているが、来年の3月で大学を卒業するということで、できれば卒業後もこのまま働き続けてもらいたい。

 

この場合は、就労が可能な在留資格への在留資格変更許可申請を行い、許可を受ける必要があります。

 

この場合の前提条件として、留学の在留資格をもって在留する外国人の方は、原則、就労することができません。

 

しかし、事前に地方入国管理局長から資格外活動の許可を受ければ、1週間に28時間以内で学業に支障を及ぼさない範囲でアルバイトをすることが可能になっています。

 

ですが、大学を卒業すると、留学生ではなくなるため、留学の在留資格が残っていても、就労することができなくなります。

オススメ記事:代休と振替休日の違いを教えて

卒業後も、その留学生を雇用したいという場合は、入管法により、就労可能な在留資格への在留資格変更許可申請を行い、許可を受けてもらう必要があります。

スポンサードリンク

 

来年4月以降もその留学生が働き続けることが確定しているとき、まだ大学を卒業していなくても、卒業見込みの段階で変更許可申請を行うことが可能になります。

 

申請の手続きには、主に下記書類が必要になります。

 

下記の書類のうち、3と4については、個々の申請人、企業により必要な書類が異なりますので、詳細は法務省入国管理局のホームページで確認をしていただく必要があります。

 

  1. 在留資格変更許可申請書
  2. 旅券及び在留カード、外国人登録証明書
  3. 申請人の活動内容として雇用契約書など、学歴等を証明する書類として卒業証明書など
  4. 企業の事業内容を証明する書類として、給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表、登記事項証明書、貸借対照表、損益計算書など

 

申請手続きが完了し、許可を受けることができれば卒業後も働き続けることができます。

オススメ記事:育児休業を直前で申請!?どうしたら?

まとめ

アルバイトとして留学生に働いてもらっていますが、来年の3月に大学を卒業するということですが、引き続き働いてもらうためにはどうしたらよいか?これは、就労可能な在留資格への在留資格変更許可申請を行い、許可を受ければ、来年4月以降も働き続けることができるようになります。申請手続きについては、本文を参照してください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたのクリックが私の元気!
順位が表示されるまで待ってね。

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村

クリックありがとうございます!

スポンサードリンク