求人広告を出すときの注意点について、ある会社の介護事業で、ホームヘルパーの募集を考えています。ホームヘルパーを募集するときは、年齢制限を設定することは良いと聞いたことがあったのですが、本当に年齢制限を設定しても良いのでしょうか?ということで、基本的に求人広告に年齢を制限してはいけないのですが・・・

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こんにちは!

大矢社会保険労務士事務所の大矢です。

昨日は、私が所属しているBNIおいでんチャプターの新メンバー歓迎会でした。

 

仲間が増えていくというのは、いいですね!

 

私の仲間には、建築リフォーム、塗装業、内装業、企業DC、お墓屋さん、医療保険、災害保険、税理士、司法書士、解体業、薬屋さん、ガソリンスタンド、結婚相談、出張トラックバス整備、水道工事、旅行会社、婦人服、水素浴、事務用品、貸清掃用具、お花屋さん、WEB集客、不動産屋さん、中古自動車屋さん、自動車修理業、がいますので、何かお困りごとがありましたら、解決することが必ずできると思います。

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求人広告の注意点

求人募集をするときに気を付けなければいけないことがあります。

  1. 年齢制限を設けてはいけない
  2. 性別を理由とした差別をしてはいけない
  3. 誤解を与えるような内容を広告してはいけない

 

しかし、この注意点については、実は一部例外も認められており、今回の求人に年齢を設定しなくても良いというのは、この1の年齢制限に関して、特定職種などの条件を満たした場合の取扱いに関することだと思われます。

 

雇用対策法という法律があり、この中で、求人募集をするときは、年齢制限をすることを禁止しています。

 

しかし、これはいくつか例外があり、そのうちの1つに『技能・ノウハウの継承の観点から、特定の職種において労働者数が相当程度少ない特定の年齢層に限定し、かつ、期間の期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合』があります。

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つまり、従業員の年齢層に偏りが起きてしまっていて、スムーズに技能継承をすることができないと見込まれる場合に、その状況を打開するためであれば、一定の条件であれば、年齢制限を設けた募集を行うことが可能になります。

 

一定の条件は、以下のようなものになります。

  1. 特定の職種の募集
  2. 特定の年齢層の募集
  3. 人数が相当程度少ない
  4. 期間の定めのない労働

 

年齢制限を設けても問題のない募集例を挙げると次のようになります。

 

20~29歳が10人、30~39歳が4人、40~49歳が8人在籍しているという場合であれば、『ホームヘルパーとして、30~39歳の人を募集(期間の定めなし)』とすることができます。

 

年齢制限を設けて、認められないケースとしては次のようになります。
『30~39歳の人を募集(期間の定めなし)』
この場合、職種を限定していないため認められません。

 

このように年齢制限を設けても良いケースと悪いケースがありますので、正しく理解して求人を行えば問題にはなりません。

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まとめ

求人広告の注意点は、3つあり、『年齢制限を設けてはいけない』、『性別を理由とした差別をしてはいけない』、『誤解を与えるような内容を広告してはいけない』があります。しかし、一定の条件の下であれば、年齢制限を設けることが可能になります。年齢制限を設けても良いケースと悪いケースを理解し、正しく運用すれば問題はありません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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