月末に退職するという方が多いのではないかと思いますが、その時、社会保険料は給料から引かれていることがほとんどだと思います。月末以外に退職する場合はどうなのでしょうか?給与が20日締めの25日払いで、20日で退職する場合は、給与から社会保険料は天引きになるのでしょうか?ということですが、わかりますか?

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社会保険料の天引きについて

社会保険料というのは、基本的に、月末時点で社会保険の被保険者という場合に社会保険料が発生します。

 

1月の間に入退職をする場合は、例外的に社会保険料が発生します。

 

発生した社会保険料を支払うのは、翌月に支払うことになります。

 

当月分の保険料をあらかじめ当月分の賃金から天引きしておくという取り扱いも実際に行われています。

オススメ記事:割増賃金の対象の手当と過払い賃金の清算

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このことは特に違法ということはありません。

 

退職する最後の月分の給与と社会保険料についてですが、退職日が給与の締め日である20日ということで、10月末時点で被保険者ではないので、10月分の社会保険料は発生しません。

 

当月分の保険料を当月分の給与から天引きされるという取り扱いを継続してきているのですから、前月分の保険料は前月分の給与から天引き済み、そして10月分の社会保険料は発生しませんので、社会保険料の天引きは不要ということになります。

 

なお、雇用保険料は給与支払いごとに発生するので、最後の給与から控除する必要があります。

 

雇用保険料と社会保険料の支払いには違いがあるのでこうした現象が起こります。

オススメ記事:有期事業の成立届と出向社員の労災について

まとめ

社会保険料の天引きについては、月末時点で被保険者かどうかを判断します。月末退職でなければ、当月分の給料から社会保険料が天引きされることはありません。ということで、社会保険料の天引きは不要となります。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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