7月決算の会社で、月末に初めて決算賞与の支給を予定しているが、決算賞与の支給月に通常の夏季賞与も支給するということで、年金事務所への賞与の届出を2回行う必要があるか?というお話を頂きました。通常、賞与を支給するときは、年金事務所に賞与支払届を出します。2回支給するときは、どうなるのでしょうか?

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こんにちは!

大矢社会保険労務士事務所の大矢です。

私が所属しているBNIおいでんチャプターには、出張でトラック・バス整備をしている会社で『有限会社くれない』という会社があります。

 

出張でトラックやバスの整備を行いますので、工場に運ぶ手間がなく、車を持っていく時間を調整する必要もないのです。

 

ここの社長さん、『野望を持った人が大好きだ』ということです。

 

面白い表現ですよね!(^^♪

 

オススメ記事:期間満了で退職した人の雇用保険上の取扱い

同じ月に賞与を2回支給する場合

同じ月に賞与を2回支給する場合、年金事務所への賞与支払届は、まとめて届出ることができます。

 

本来であれば、『被保険者賞与支払届』の提出は、賞与の支給日から5日以内となっています。

 

しかし、同じ月に2回以上、賞与を支給されるという場合にはついては、最後に支給した日から5日以内に、一括して届出ることができます。

 

当然ですが、賞与を支給するたびに、届出を出すことができますが、翌月に届く「納入告知書」に記載されている納付する保険料の額は、合計額に対して計算されたものとなります。

 

保険料がかかる賞与の上限額も合計額に適用さることになります。

 

2度目の支給をあらかじめ予定しているということでしたら、一括して届出るとよいかと思います。

オススメ記事:退職社員が同業他社に再就職⁉誓約書の効果は?

連れ子は健康保険の被扶養者になれるのか?

ある会社の男性従業員の方が結婚をされました。

 

お相手の女性にはお子さんがいるということで、健康保険の扶養に入れることができるか?ということでお話がありました。

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この場合は、ご結婚をされたので、おそらく養子縁組をされると思いますので、問題はないと思います。

 

もし、実子あるいは、養子ではないという場合、収入だけではなく同居しているかどうかが扶養の条件となります。

 

扶養者(被保険者)つまり従業員のお子さん(養子を含む)、配偶者、弟妹、父母、祖父母などの直系尊属は、年齢に応じた収入要件があり、つまり『60歳未満なら年収130万円未満、60歳以上なら180万円未満』であり、かつ、同居しているなら『その収入が扶養者の収入の半分未満であること』、別居であれば、『収入が扶養者からの仕送り額未満であること』という条件に被扶養者となることができます。

 

もし、上記以外の3親等以内の親族、配偶者の父母、連れ子が被扶養者となる場合には、必ず同居していることが条件となってきます。

 

よって、今回、お話があったお子さんと同居しているか、養子縁組をされているのであれば問題なく被扶養者となることができますが、もし、そうではないのであれば、被扶養者とすることできないことになります。

オススメ記事:契約成立!約款の説明がなかったよ!?

まとめ

同じ月に賞与を2回支払う場合は、年金事務所にまとめて届出ることができます。当然、個別に届出ることはできますが、翌月の納入告知書にはまとめた金額になります。そして、連れ子は健康保険の被扶養者になるには、条件があります。養子縁組や同居している場合は、被扶養者になることができますが、別居や、収入の条件などで被扶養者になることができないことがありますので、注意が必要になります。こうした、問題に対応していくのが社会保険労務士の仕事になります。もし、社会保険や労務関係にお困りでしたら、お近くの社会保険労務士か当事務所までご相談ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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