『褒めて育てる』にもルールがあります。子を持てば親になり、部下を持てば上司になるというのは当たり前ですよね。そこで出てくるのは育成、教育が必ず出てきますよね。最近の育成でよく聞く、褒めて伸ばすということについてです。実は、これにはルールが存在していました。今回、その褒めて育てるルールをご紹介します。

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人材育成をどのようにしていますか?

社内の人材育成はどの世に進めていますか?

厳しいスパルタ式ですか?

 

松下幸之助氏はこう言っています。
『貧しさの中なら、労りだけで十分子どもは育つ。
だが豊かさの中では、精神的な厳しさを与えなければ鍛えられない。』

 

この豊かな国である日本には、スパルタを基本とする育成はいいのですが、

現在の日本で厳しく指導することに耐えられる人が少ないというのが現実でしょう。

 

そうなると、『褒めて育てる』という育成の仕方を取らざるを得ないと思います。

 

しかし、この『褒めて育てる』にもルールが有るのをあなたはご存知でしたか?

 

オススメ記事:働き方改革で週4日の正社員制度を提案!

 

『褒めて育てる』にもルールが有る!

最近では、『褒める』ことで部下や子どもにやる気を出させる方法を取るというケースが増えていると思います。

 

この方法なら確かに、誰でも褒められれば嬉しいし、やる気も出ますよね。

 

しかし、褒めて相手のやる気を引き出すということを続けていると、その人は相手に依存する心を生み出してしまいます。

 

あの人に褒められるために頑張る。

 

褒めてもらうためにやる気を出す。

 

これは、逆に見れば、

褒められなければ頑張らない』、

褒めてもらわなければやる気がでない

ということになります。

 

オススメ記事:なぜ週4日の正社員制度が必要なのか?

 

相手に依存しない褒め方とは?

どうして相手に依存してしまうことになるのかというと、結果にフォーカスして、出た結果に対して褒めるために起こる現象です。

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結果を褒めてしまうと褒められた相手は結果にのみフォーカスしてしまいます。

これでは、『真の成長』は得られないです。

 

この結果にフォーカスした人の成長は結果どうなるかというと、依存心を増加させ、結果や褒められることがなければ、能力を十分に発揮することができない人になり果ててしまうのです。

 

もともと人間の遺伝子には、『一生懸命を楽しむ』というのが組み込まれているのですが、『結果の楽しさ』ばかりを教えると、『一生懸命を楽しむ』というのが、うまく機能しなくなってしまうのです。

 

子どもの成長、部下の成長を真に望むのであれば、
出た結果を褒めるのもいいのですが、
『そのやり方、いいねぇ』
『今の考え方、良かったよ』

と一生懸命やっているプロセスも褒めてあげるようにすることが大事なのです。

 

今回はこのことから、人は『結果を褒められて育つ』のではなく、

プロセスを褒められて育つ』ということを学ぶことができました。

 

これは、自分自身を成長させるのに応用することが可能です。

 

自分が取り組んでいることに、
『今日も最高に頑張った!自分って素晴らしい!』といって、
自分のプロセスを褒めるのです。

 

これで相手だけでなく、自分自身の成長もすることができるようになります。

 

オススメ記事:障がい者雇用促進法が改正されます

 

まとめ

今回は育成について、褒めて育てるにもルールがあることを紹介しました。ついつい結果にフォーカス・焦点を当てがちですが、育成ということから結果にたどり着くまでのプロセスもしっかりと見てあげて、よかったらそのプロセスも褒めることが相手に依存しない人材育成ができると思います。これからは人手不足から集めた人材の育成は、重要度を増していきます。その人の能力を十二分に発揮してもらうためにもこうしたプロセスについても気にかけて育成をしていただければと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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