労働時間管理について、スマートフォン(スマホ)を利用して社外にいながら出勤、退勤の打刻ができるのですが、スマホ利用した方法でも適正に労働時間の管理をしていることになりますか?ということで、厚労省から『労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン』が平29年に策定されました。

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こんにちは!

大矢社会保険労務士事務所の大矢です。

 

あなたの周囲に『ダメ出し』をしてくれる方はいらっしゃいますか?

 

もし、あなたのまわりが褒める方ばかりであれば、注意してください。

 

本当にあなたのことを考えてくれる方であれば、正しく指摘してくれることこそが本当に相手のことを考えてくれている方ではないでしょうか。

 

『好事魔多し』という言葉があります。

 

良いときには魔の手がじわじわと近づいてきます。

 

絶好調の時こそ自分を律していかなければ、人生がひっくり返されてしまいます。

 

成功し続けいている方には、必ずダメ出しをしてくれる人がいます。

 

ある起業家は、奥さまから毎日ダメ出しされてツライと言っています。

 

ダメ出しがあるからこそ、今の成功が維持できていると感謝しています。

 

あなたのまわりにダメ出しをしてくれる人はいますか?

オススメ記事:有期事業の成立届と出向社員の労災について

労働時間の管理について

労働時間をスマホを使って社外にいながら出退勤の打刻ができるということなのですが、こうした方法でも適正に労働時間の管理をしていることになりますか?ということですが、平成29年に厚労省から『労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン』が定められていますので、こちらを参考にされるといいと思います。

 

基本的には、ガイドラインに沿った形であれば、適正に労働時間の管理ができていると考えていいと思います。

 

ガイドラインの主なポイントとしては、『使用者には労働時間を適正に把握する責務があること』です。

 

労働時間の考え方

労働時間というのは、使用者の指揮命令下に置かれている時間であり、使用者の明示又は黙示の指示により労働者が業務に従事する時間は労働時間に当たります。

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例えば、参加することが業務上義務付けられている研修や教育訓練の受講、使用者の指示により業務に必要な学習等を行っていた時間は労働時間に該当します。

 

労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置

使用者は、労働者の労働日毎の始業・終業時刻を確認し、適正に記録していきます。

 

原則的な方法

  • 使用者が、自ら現認することにより確認すること。
  • タイムカード、ICカード、パソコンの使用時間の記録等の客観的な記録を基礎として確認し、適正に記録すること。

オススメ記事:月末退職以外は社会保険料の天引きは不要!?

やむを得ず自己申告制で労働時間を把握する場合

  1. 自己申告を行う労働者や、労働時間を管理する者に対しても自己申告制の適正な運用等ガイドラインに基づく措置等について、十分な説明を行うこと。
  2.  自己申告により把握した労働時間と、入退場記録やパソコンの使用時間等から把握した在社時間との間に著しい乖離がある場合には実態調査を実施し、所要の労働時間の補正をすること。
  3.  使用者は労働者が自己申告できる時間数の上限を設ける等適正な自己申告を阻害する措置を設けてはならないこと。さらに36協定の延長することができる時間数を超えて労働しているにもかかわらず、記録上これを守っているようにすることが、労働者等において慣習的に行われていないか確認すること。

 

賃金台帳の適正な調製

使用者は、労働者ごとに、労働日数、労働時間数、休日労働時間数、時間外労働時間数、深夜労働時間数といった事項を適正に記入しなければならないこと。

 

簡単に申しますと、実際に働いた時間通りであるのであれば問題はなく、正しく自己申告がされるように従業員への指導や虚偽申告となりかねない状況の改善といった措置が必要になります。

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まとめ

スマホを利用して、労働時間については、平成29年にガイドラインが策定されていますので、こちらを参考にされると良いと思います。ガイドラインに沿って労働時間を管理されていれば問題ありません。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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