作業員が作業中に事故でケガをしてしまいました。幸いにも大したケガではなかったので、労災保険は申請せずに会社が治療費を全額負担しました。労災保険を使わなかったことは、労災隠しに該当するのでしょうか?ということお話を伺ったのですが、確かにこうしたお話を聞くことがあります。隠しに該当するのでしょうか?

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こんにちは!

大矢社会保険労務士事務所の大矢です。

 

朝、晩が涼しくなってきました。

 

ちょっと肌寒いくらいに感じますね!

 

気温の差が大きい時期になりますので、寒いと思ったら無理をせず、上着を着るようにしてくださいね!

 

ジェームズ・アレンをご存知でしょうか?

 

「あなたの環境は、あなた自身の心を映す万華鏡です」

 

といった方だそうです。

 

日本でもベストセラーになった『原因と結果の法則』という著者でもあります。

 

多くの方は、環境が自分の心を変えると考えているのではないでしょうか?これは、『アウト・サイド・イン』といい、「外の環境が自らの心を創る」という考え方です。

 

逆に『イン・サイド・アウト』というのは、「自らの心が環境を創る」という考え方です。

 

2つの考え方がありますが、成功者に多いのはどちらだと思いますか?

 

『イン・サイド・アウト』、「自らの心が環境を創る」という考え方の実践者が成功者には多いそうです。

 

自分の周りは、自分の心が作るということを意識することが大事なんですね!

 

確かにそうかもしれません(-_-;)

 

成功者になれるように自分の心で、自分の周りの環境を構築していけるようにしていきたいと思います。

 

オススメ記事:労災事故が発生!?死傷病報告の提出時期は?

労災隠しとは

作業員が作業中に事故でケガをしてしまいました。

 

幸いにも大したケガではなかったので、労災保険は申請せずに会社が治療費を全額負担しました。

 

労災保険を使わなかったことは、労災隠しに該当するのでしょうか?

 

恐らく多くの方が労災保険を申請しなかったということをもって、労災隠しになると思われているかもしれませんが、労災隠しになるわけではありません。

 

労働者死傷病報告を提出しないことが、労災隠しに該当してきます。

 

業務上の事故が原因で1日以上休業した場合には、労働基準監督署へ「労働者死傷病報告」と呼ばれる報告書を提出する義務があります。

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オススメ記事:敷地内に酔っ払い!?立ち入らない法的根拠とは

これは安全衛生法で決められていて、この提出義務を怠ると、いわゆる労災隠しになります。

 

労災保険を申請せずに、治療費を全額会社が負担したこと自体は労働基準法が定める災害補償義務を果たすことになりますので、違法な行為に該当するわけではありません。

 

ただし、その災害補償義務を肩代わりしてくれるのが労災保険で、肩代わりしてもらうために、毎年労災保険料を支払っていることから、大きな事故ではなかったとしても、ここは労災病院にて治療を受けてもらい、労災保険の給付を受ける方が良かったのではないかと考えます。

 

労災保険を使用すると、保険料が上がってしまうメリット制と呼ばれる仕組みがあるのですが、会社の規模によっては適用されません。

 

メリット制というのは、納めている保険料に対して給付に要した費用の割合が大きくなった場合に、上昇するという仕組みなのです。

 

このメリット制は、単年度で判断されるのではなく3年間で判定されますので、少しくらいのことで上昇することはありませんし、もし上昇したとしても、その上昇する保険料の額と治療費、休業補償、障害補償などを全額を自費で負担するときにかかる費用に比べれば、どちらが高額になるかは、わかりますよね!

 

こうしたことから今後、労災保険を活用することをおすすめします。

オススメ記事:既往症を確認!従業員への確認方法とは?

まとめ

労災隠しというのは、労災保険を使用しないことではなく、労働者死傷病報告を提出しないことを労災隠しといいます。業務で労働者がケガをした場合、ささいなケガでも労災保険を活用し、労災病院で治療を受けるようにしましょう。会社負担で行っても違法にはなりませんが、毎年払っている労災保険料が無駄になってしまいます。労災保険率は、すぐに上がるものではないので活用することをおすすめします。こうした問題に対応するのが社会保険労務士です。お近くの社会保険労務士か当事務所までお気軽にお問い合わせください。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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