帰宅途中で自宅のマンションにある階段で従業員が転倒してしまい大ケガをしてしまいました。これは通勤災害として認められるのでしょうか?ということで、通勤災害として認めてもらうためには、どこでケガをしてしまったかによって、対象になるかどうかが決まってきます。どこでケガをすると認められるか解説をします。

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こんにちは!

大矢社会保険労務士事務所の大矢です。

 

今日も絶好調ですか?

 

『人間は自分が考えているような人間になる』といった方がいます。

 

それは、ナイチンゲール・コナント社を創業したアール・ナイチンゲール博士だそうです。

 

この言葉は自己実現の核心を突いた言葉で、社会人であれば、常に肝に銘じておきたい言葉ではないかと思います。

 

私たちの人生において、良い人生というのは、良い行動の結果であり、その行動には良い行動を及ぼすたくさんの情報を脳にインプットする必要があります。

 

もし、逆に脳にインプットする情報がネガティブな情報や言葉であれば、ネガティブな行動、消極的な行動となり、結果となる人生は消極的な人生になってしまうことでしょう。

 

私たちの人生は、その人の性格が大きく反映されます。

 

性格というのは習慣によって形成されていき、習慣は繰り返し行動することで成り立ちます。

 

行動は、思考の表れで、思考はインプットした情報によって作られていきます。

 

こう考えれば、まさにナイチンゲール博士の言うことは、必ず知っておきたい真理ということになります。

 

人生をよくするために前向きに、ポジティブに、良い情報をインプットしていきましょう!

オススメ記事:就業規則で無断欠勤は自然退職と決定!?

通勤災害について

帰宅途中で従業員が自宅マンションの階段で転んで、大ケガをしてしまいしましたが、これは通勤災害なのか?ということなのですが、これは通勤災害に該当します。

 

労災の対象となるかというと、ケガをした場所や状況によって変わります。

 

今回の自宅マンションの階段というのは、共用スペースになってくると思いますので、路上と同じだと判断することができることから通勤災害に問題なく該当してくると考えられます。

 

マンションの場合は、自宅玄関から出た瞬間から通勤災害の対象として取扱われます。

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もし、これがマンションではなく一戸建ての住宅で、備え付けてある駐車場や庭先となりますと、自宅内の扱いになるので、通勤災害に該当しないことになります。

オススメ記事:この手当って違法!?最高裁判決の結果!

一戸建ての場合は、自宅の門の外から通勤災害の対象として取扱われます。

 

次に重要なことが通勤が中断されたかどうかという点になります。

 

これはどういうことかというと、例えば、勤務が終了して同僚と帰り道に居酒屋で立ち寄って飲食したとすると、その時点で通勤が中断したことになり、その後、つまり、居酒屋から出て以降の帰宅は通勤には該当しないことになりますので、ここでケガをしても通勤災害としての扱いにはならないということです。

 

労災の対象から外れることになりますので、ご注意ください。

 

なお、コンビニやスーパーに立ち寄って日用品を購入するといった程度であれば、立ち寄っている間の事故、コンビニやスーパー内でケガをしてしまった場合は、通勤途上から逸脱しているので対象外となりますが、また通勤経路に復帰した場合は、通勤災害として対象として取り扱われます。

 

他には、就業の場所から帰宅途中に公園のトイレに寄ったり、通勤経路のすぐ近くの公園で休憩をしたり、通勤経路上のお店でタバコや雑誌等を購入したり、短い時間でお茶やビールなどを飲む場合はささいな行為として、その間も通勤災害として対象となります。

オススメ記事:残業は少ないが社員がうつ病!?労災申請?

まとめ

帰宅途中でマンションの階段でケガをした場合、通勤災害の対象となります。マンションの場合は、玄関から出たところから通勤災害として対象となります。一戸建ての場合は、門の外から対象となります。労災保険の対象となるかは、ケガをした場所や状況によりますので、ご注意ください。労災保険も社会保険労務士の業務になりますので、こうした問題でお困りでしたら、お近くの社会保険労務士か当事務所までお気軽にご相談ください。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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