解雇と懲戒解雇の雇用保険の退職時の取扱いについて、退職の扱いとしては、『事業主の都合による』という扱いになるのか?この場合、雇用保険の失業給付はどうなるのか?こうした場合、同じように見える解雇と懲戒解雇ですが、雇用保険では扱いが違ってきます。解雇と懲戒解雇にも区分があり、その詳細は本文で紹介します。

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大矢社会保険労務士事務所の大矢です。

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解雇・懲戒解雇について

解雇・懲戒解雇はどこの会社でもあることではないかと思います。

 

退職の扱いとしては、いずれも『事業主からの働きかけによるもの』とされます。

 

しかし、懲戒解雇は『重責解雇』という区分になるので、失業給付の取扱いが違ってきます。

 

雇用保険の被保険者資格喪失届では、資格喪失の原因を以下の3つの区分があります。

  1. 離職以外の理由(死亡や出向)
  2. 3以外の離職(自己都合退職、定年退職、雇用期間満了など)
  3. 事業主の都合による離職

 

離職の理由などによって1~3のどれかを選ぶのですが、失業給付の内容というのは基本的に、選択した区分によって失業給付の内容に差が出てきます。

 

今回の場合「懲戒解雇」は重責解雇ということで、上記2に含まれてきます。

 

もし、懲戒解雇としたとしても、懲戒解雇とするには軽微な理由とみなされたとき、上記3とされることがあります。

 

次に上記3に該当するのが、解雇を行った場合になりますが、解雇というのは、会社側の事情で雇用契約を打ち切ることです。

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『重責解雇』や天災等による事業廃止による解雇以外は、幅広く3に該当します。

 

離職・失業するときには上記の通り2、もしくは3に該当するので、どれに該当したとしても、雇用保険の被保険者期間が必要な期間があれば、失業給付の受給をすることは可能です。

 

しかし、離職の理由によって、受給資格を得るために必要な被保険者期間の要件が短縮されたり、もしくは、3ヶ月間の支給制限がかかることがあります。

 

会社都合の「解雇」により離職したときは、通常、被保険者期間が12ヶ月必要とされるのですが、6ヶ月に短縮され、支給制限はかからずに受給することができます。

 

懲戒免職(重責解雇)のときは、被保険者期間が12ヶ月必要となり、かつ、自らの責任で失業したペナルティとして3ヶ月間の支給制限がかかりますので、すぐに受給することはできません。

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重責解雇というのは、自己都合退職と同じ扱いになるということです。

 

なお、自己都合退職や重責解雇で離職した者を「一般受給資格者」、解雇や倒産等で離職した者を「特定受給資格者」と区分されます。

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まとめ

解雇と懲戒解雇の取扱いの違いについて、会社からの解雇であれば、事業主の都合による離職とされますが、懲戒解雇の場合は、重責解雇となり、自己都合退職としての扱いとなります。自己都合退職となりますと、被保険者期間や支給制限などがあるので、懲戒解雇は避けたいところではないでしょうか。ただ退職すればよいというわけではないというのがお判りいただけたのではないでしょうか。

今日の一言

本日も絶好調!

 

元気なくても、元気といっているうちに元気が出ます!(^^♪

 

上を向いているうちに元気は出ると思います。

 

それでは今日は、あなたは鬼を見たことがありますか?

 

ありませんよね。

 

しかし、鬼のような人は見たことありませんか?

 

一人くらいは見たことがあるのではないでしょうか。

 

一方、わずかではあると思いますが、仏様ではないですが、仏様のような人もいませんでしたか?

 

私は、仏様のような人のおかげで、人に対するときの態度を学ぶことができたと思っています。

 

なので、いつも、人と接するときは仏様のような人に近づけるように心がけています。

 

そんな私でも、鬼のような人になろうとは思いませんけど、鬼にはなろうと思いました。

 

怖い意味ではありませんよ。

 

サービスの鬼といいますか、接客の鬼としてやっていきたいと思っております。

 

人生生きていたら、いろんな目に遭うのは仕方がありません。

 

それをどう自分で受け止めるかになります。

 

鬼のような人からは、他人にしてはいけないことを教えてもらっている。

 

仏様のような人からは、他人に対してこういうことをしなさいと教えてくださっている。

 

そう考えるといろんな目に遭っても学びにしていくことができますね!

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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