キャリアアップ助成金は、非正規労働者と呼ばれる有期契約労働者・短時間労働者・派遣労働者を正規雇用労働者や無期契約労働者、企業内でキャリアアップ等を促進する取り組みをした事業主に対して、助成する制度です。労働者で非正規労働者の割合が4割近くになっており、国としては非正規労働者を減らしたいのですね。

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こんにちは!

大矢社会保険労務士事務所の大矢です。

キャリアアップ助成金

どんな助成金か?

有期契約労働者・短時間労働者・派遣労働者といったいわゆる非正規労働者に対し、企業内にでキャリアアップ等を促進する取り組みを実施した事業主に助成。

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7種類の助成コースから構成。

  1. 正社員化コース
    有期契約労働者等を正規雇用労働者等に転換又は直接雇用した場合に助成
  2. 賃金規定等改定コース
    全てまたは一部の有期契約労働者等の基本給の賃金規定等を増額改定し、昇給した場合に助成
  3. 健康診断制度コース
    有期契約労働者等を対象とする「法定外の健康診断制度」を新たに規定し、延べ4人以上実施した場合に助成
  4. 賃金規定等共通化コース
    有期契約労働者等に関して正規雇用労働者と共通の職務等に応じた賃金規定等を作成、適用した場合に助成
  5. 諸手当制度共通化コース
    有期契約労働者等に関して、正規雇用労働者と共通の諸手当制度を新たに設け、適用した場合に助成
  6. 選択的適用拡大導入時処遇改善コース
    労使合意に基づく社会保険の適用拡大の措置により、有期契約労働者等を新たに被保険者とし、基本給を増額した場合に助成
  7. 短時間労働者労働時間延長コース
    短時間労働者の週所定労働時間を延長し、新たに社会保険を適用した場合に助成

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いくら助成されるのか?

  1. 転換内容により、中小企業:285,000円~570,000円/人 大企業:213,750円~427,500円/人
    有期⇒正規 1人あたり 中小企業 570,000円 大企業 427,500円
    有期⇒無期 1人あたり 中小企業 285,000円 大企業 213,750円
    無期⇒正規 1人あたり 中小企業 285,000円 大企業 213,750円
    ※上記に合わせて1年度1事業所当たり支給申請上限人数は20人まで
  2. 対象労働者数により、中小企業 47,500円~285,000円 大企業 33,250円~190,000円
    ※1年度1事業所当たり100人まで、申請回数は1年度1回のみ
  3. 中小企業 380,000円 大企業 285,000円 ※1事業所当たり1回のみ
  4. 中小企業 570,000円 大企業 427,500円 ※1事業所当たり1回のみ
  5. 中小企業 380,000円 大企業 285,000円 ※1事業所当たり1回のみ
  6. 基本給の増額割合に応じて、中小企業 19,000円~95,000円/人 大企業 14,250円~71,250円/人
    ※1事業所当たり1回のみ、支給申請上限人数は30人まで
  7. 5時間以上延長し新たに社会保険に適用 中小企業 190,000円/人 大企業 142,500円/人
    上記コース2.または6.と併せて労働者の手取り収入が減少しないように週所定労働時間を延長し、新たに社会保険に適用した場合、時間数に応じて
    中小企業 38,000円~152,000円 大企業 28,500円~114,000円
    ※1年度1事業所当たり支給申請上限人数は15人まで

※生産性の向上が認められる場合は、全てのコースで助成額が増額されます。

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活用してよかったこと

  • 契約社員、パート従業員をどのタイミングで正社員転換すればよいかわからず結果として社員の仕事への意欲が低下していたが、この助成金の活用により、社員の会社への信頼感アップと、正社員化した社員のみならず他の社員のモチベ-ションもアップした。
  • 働く意欲の向上や仕事のやりがいの発見、技術や知識の向上に対し目標以上に成果を感じ、助成金まで支給していただき大変ありがたい制度です。
  • この助成金制度があったおかげで、これまで躊躇していた諸問題の解決に取り組むきっかけができ、大変良かったと実感している。
  • 経営者側からの視点で、正社員化したスタッフに対し、心に余裕をもって接することができるようになった。

 

まとめ

キャリアアップ助成金は、非正規労働者を正規雇用労働者を雇用するときに雇用負担を軽減することができる助成金です。うまく活用すれば、中小企業でも人件費を抑えることができます。いろんな企業様とお話をさせて頂きましたが、人材育成のために助成金や補助金をうまく活用されている企業様は企業成長されていると感じます。助成金によって、申請の仕方は変わりますので、助成金にお困りでしたら、お近くの社会保険労務士か当事務所までご相談ください。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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