会社の価値を従業員の意味に変換することができたら、その会社は成長していけると思います。逆に従業員に意味を見出すことができなければ、その会社は成長していくことが困難になることでしょう。従業員が仕事に意味を持つということは、とても大切なことなのです。どうして大切なのか、それを今回ご紹介させて頂きます。

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こんにちは!

大矢社会保険労務士事務所の大矢です。

会社の価値を従業員の意味に変換する

どんなに「価値がある」といわれるお仕事であっても、当事者である本人がその仕事に「意味」を見出せない場合、その従業員はなかなかやる気が起こらないものです。

 

「価値」は客観的な指標で、頭では理解できても奮い立つような情熱は湧いてこないのです。

 

同じ頭で理解したとしても「意味」は主観的なもので、それを感じるときに人は労を惜しまない状態になります。

 

「意味」は会社から従業員への最大の贈り物であり、これを受け取った従業員は、パフォーマンスを高め、さまざまな貢献という贈り物を会社にお返しをします。

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贈り物の連鎖が生まれると個人も組織も幸せになります。

 

「意味」という贈り物は、仕事の内容そのものだけではなく、会社や組織、経営者や管理者、同僚や仲間などとの信頼関係が築かれていなければ、生まれてきにくいものです。

 

企業にとっての「価値」を従業員にとっての「意味」に翻訳する力が経営には求められています。

 

この仕事の「意味」が「働きがい」につながります。

 

アメリカの企業を訪問してオフィスや工場にいる従業員を見ていると、明るい顔で元気に働いている人が多いですが、日本はうつむいて、深刻な顔をしている人が多いように思います。

 

お国柄の違いで済ませるわけにはいきません。

 

なぜなら、日本でも従業員が元気な会社は存在するからです。

 

お国柄や国民性ではなく、企業文化の違いであるなら、そのくらい企業文化を「働きがいのある会社」の文化に修正していかなければなりません。

 

アメリカで「働きがいのある会社」のリストに入っているエイリーン・フィッシャーでは、CCOという名称の役員が、企業文化改革と良き文化の維持に取り組んでいます。

 

また、ティンバーランドもコーポレート・カルチャー・オフィサーという名称の役員がいます。

 

こういう会社は、「会社の価値」を「従業員の意味」に置き換えられる企業文化を持っていると言えるでしょう。

 

日本企業が会社の論理ばかり優先して、「会社の価値」ばかりを押し付けて、「従業員にとっての意味」に置き換える努力をしなければ、従業員の働きがいはますます低下し、仕事への熱意も会社への帰属意識も下がっていくことでしょう。

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そうなりますと、せっかくの好調な業績も維持せず、企業間競争に勝つことができません。

 

アメリカのグリンフィン病院では、検査結果の医療データをエクセルのフォーマットに入力する職員が大変誇りを持って働います。

 

入力を間違えると、どんな優秀な医師や看護師でも誤った治療をしてしまうので、自分たちがやっていることは、とても重要な仕事であることを正確に理解しているというのです。

 

このことは、素晴らしい文化とマネジメントの結果であり、恐らく周囲の人や管理者が、日ごろから入力作業の意味を共に理解し、スタッフに感謝の言葉をかけているからこそ、スタッフは誇りを持って仕事に取り組むことができ、ミスがなくなり、仕事のスピードも早くなるのです。

 

これは、「会社の価値」を「従業員の意味」に置き換えている好事例です。

 

前述したように「働きがいのある会社」は、組織におけるOSのようなもので、「信頼」「誇り」「連帯感」がない組織では、どんな人事制度もアプリケーションソフトとして機能しません。

 

従業員が主役の偉業こそが競争力をもち、結果として企業価値を高めることができることに気づいた世界の企業に対して、日本企業も従業員の知恵と活力を生かすことを、改めて真剣に考えていかないと世界との差は開いていくばかりになります。

 

これまでの多くの日本企業は、性別や国内における出身地が異なるだけの従業員が集う組織でした。

 

しかし、これからは人種、年齢、宗教、言語、考え方やライフスタイルが異なる人と一緒に仕事をしていかなくてはいけない時代です。

 

今後、日本企業はそういう多様な組織の運営を担っていかなくてはならず、だからこそ、早い時期に「働きがいのある会社」というOSをインストールする必要があるのです。

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まとめ

会社の価値を従業員の意味に変換することができる経営者がこれからの時代は、会社を成長させて行けると思います。やはり人間は最後は感情の部分で動きますので、信頼関係を構築することの重要性がご理解いただけたのではないでしょうか。人に関してお困りでしたら、ぜひ、お近くの社会保険労務士か当事務所までご相談していただければと思います。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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