高齢者雇用の業種別ワンポイントアドバイス②ですが、今回は、外食業、宿泊業、社会福祉・介護業、労働者派遣業・製造請負業へのアドバイスになります。2008年の人口ピーク時は、労働者は多くいましたが、今では求人を出しても人が集まらない時代となりました。高齢者雇用で人手不足感を和らげることが求められます。

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大矢社会保険労務士事務所の大矢です。

高齢者雇用の業種別ワンポイントアドバイス②

外食業

人材不足に悩む業界で、人材確保に当たっては、若年労働力や学生アルバイト、女性のパートタイマーなどを重視している企業が多いのも事実ですが、人材を安定的に確保していくために、高齢者雇用を進めている企業も少なくはありません。

 

高齢者の就労ニーズを聴き、企業のニーズと合致する領域を増やす努力を続けるとともに、営業時間等による配置、経験と職歴を考慮した配置に努めることで、人手不足を補うことが可能となります。

 

職歴を考慮した適正配置に努めることが必要です。

 

また、作業設計の工夫も必要です。

 

長時間同じ姿勢を続けないようにしたり、常に気を配らなくてはいけない作業を避けるなど少しの工夫をすることによって、高齢社員はずっと働きやすくなり、職場全体の作業能力も向上します。

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宿泊業

「人材」が最も重要な資産である業界の一つです。

 

高齢社員が、これまで培ってきたノウハウの発揮、若手・中堅社員への接客マナー・得意先に合わせたサービス提供の仕方についての伝承なども求められます。

 

フロントは若手、裏方は高齢者という形態が多いようですが、接客に優れた高齢社員を受付に配置し、「売り」にしているところもあります。

 

ベテランだからと任せきりにせず、働きぶりを評価し、その結果を本人にフィードバックすることが必要です。

 

また、体力的な負担を軽減できるよう、職場環境を整備するとともに、働き方を選択することができるよう、複数の勤務体系を用意することなども求められます。

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社会保福祉・介護業

高齢者雇用が進んでいる業界ですが、体力を要する業務もあるなど課題もあります。

 

このため、高齢者雇用に消極的なところがある一方で、高齢者同士の利点や高齢者の特性を活かそうという企業があります。

 

さらに、高齢社員の戦力化を図っていくためには、身体機能の低下への配慮やチームでケアする力を高めていくことも必要です。

 

体力的な負担の軽いところに配置するほか、福祉用具(自助具)等を活用して負担自体を軽減することも考えられます。

 

また、介護サービス提供内容及び時間は多様化しています。

 

柔軟な勤務形態を構築することで現役世代の負担を軽減させることや、高齢社員の職域拡大を図ることができます。

 

労働者派遣業・製造請負業

労働者派遣業・製造請負業では、他の産業に比べ、年齢構成が若いため、企業の認識にバラツキがある一方、早めの対策が取りやすいというメリットがあります。

 

その一方で、派遣先、請負先が、高齢者雇用について、安全面や業務のパフォーマンス面などに懸念を示すために、高齢者雇用が進まない面もあります。

 

取引先企業の高齢者雇用についての理解を促進するため、高齢者が保有している長年の経験、技術、人格等の長所について十分に説明し、高齢者を活用することのメリットを伝えるとともに、好事例となる事例の横展開を図るなどにより、働きかけを行うことが有効です。

 

また、長く働いてもらえるよう、将来に向けて、早い段階から、スタッフの意識啓発を行うことなども有効です。

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まとめ

2008年をピークに人口減少社会へと突入した日本ですが、あれから時間が経ち求人をしても人が集まらないというときがやっていました。このようなときは、高齢者雇用を進めていくか、少ない人員で事業を行えるようにするのかのどちらかになります。高齢者を活用してこの求人難の人材不足感を少しでも和らげていきましょう。

 

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