人材確保に向けて採用時の最低限のポイントですが、これからは人手不足で倒産・廃業するという事業主が増えてきます。過去には、人はいくらでもいたので、替わりになる人がたくさんいましたので、使用者側もあまり気にしていない時代がありました。しかし、これから未来永劫、日本人が増えるということはあり得ないでしょう。

スポンサードリンク

クリックして頂けると
大変嬉しいです\(^o^)/

あなたのクリックが私の元気!
順位が表示されるまで待ってね。

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村

クリックありがとうございます。m(_ _)m

当事務所のホームページから無料相談をしていただくことができます。

こんにちは!

大矢社会保険労務士事務所の大矢です。

人材確保に向けて採用時の最低限のポイント

人材確保の仕組み

人手不足の労働市場の中で、従業員の採用がうまくいかない、従業員が定着せず離職してしまうなど、人材確保に問題を抱えている事業所が数多く存在します。

 

これらの企業の雇用管理の状況を分析していくと、「採用管理」や「定着管理」のマネジメントが十分でないために人材確保がうまくいかない企業がみられます。

オススメ記事:最も重要なことを忘れてしまった日本企業

明確な経営理念が、人材の確保・定着につながる

さらに人材確保の問題を突き詰めて考えていくと、企業の「理念・価値観」まで行き着きます。

 

「どのような企業にしたいか」、「事業を通じてどのように社会に貢献するのか」というような経営者の企業への想いなどを簡潔にまとめたものを「経営理念」といいます。

 

この「経営理念」に基づいて経営の基本的方向を確立した者が「経営方針」となり、さらにこの方針を基に目標と戦略を設定し、それを達成するための手段、方策、手順を具体的に策定したものが、「経営計画」になります。

 

この「経営理念」を従業員に浸透させることで、従業員は自社への誇り・帰属意識・連帯感を持つようになり、それが職場の働きやすさ・働きがいとなり、ひいては採用率・定着率の向上にまでつながることから、「経営理念」を明確にすることは非常に重要です。

 

「採用管理」のポイント

「採用管理」はさらに分類すると「①募集」と「②選考」に分けることができます。

スポンサードリンク

 

①募集
  1. 求人における表示内容を工夫する
    (賃金等求人条件の明確化、求職者が知りたい事業所情報の公開等)
  2. 求人の媒体を工夫する
    (ハローワーク、求人広告、ウェブ等)
  3. 採用形態・求人条件自体を見直す
    (多様な雇用形態の検討、試用期間の見直し、求職者のニーズに合わせたシフトの検討)
  4. 自社の魅力を求人以外でもアピールする
    (自社のウェブサイト、SNS等)

 

②選考
  1. 採用面接時に仕事の内容や労働条件の説明を丁寧に行ったり職場見学をさせる
  2. 採用母集団の拡大(メイン採用ターゲットの見直し、多様な人材活用)

オススメ記事:職場のパワーハラスメントに該当する行為例

採用面接(採用面接は負い合いの場、最低限の見極めポイント)

数回の面接のみで、会社と求職者がお互いを理解し合うことは困難です。

 

しかし、採用した後になって「こんなはずじゃなかった!」と思わないためにも、採用面接の際のポイントを5つ紹介します。

  1. 当社を希望した理由
    ⇒ 会社研究をしてきたかどうかで「真剣さ」を測ります。
  2. 健康状態
    ⇒ 健康管理の意識から、自己管理能力を見ます。
  3. 前職を退職した理由
    ⇒ これから長く勤めることができるか、これからの業務への取り組み姿勢の参考に。
  4. 自分が絶対いた人に負けないと思うことは?
    ⇒ 何かをやり遂げる人間かどうかを見ます。
  5. この仕事をするために求められる能力は?
    ⇒ 仕事に対する前向き度がわかります。

 

また、採用時にも「経営理念」の説明を行い、理解を求めることが、理念を共有して一緒に働行ける人物かどうかの確認に大きな効果があります。

オススメ記事:法定効力のある就業規則とは?②

まとめ

人材確保に向けて最低限の採用ポイントをご紹介しました。人がいないからすぐに採用しても、合わなくてすぐに辞めてしまっては、教える時間等を無駄にしてしまいます。大切な時間を無駄にしないためには、採用するときにしっかりと合う方を採用する必要があります。採用したい人物像を明確にしたり、経営理念を作ったりする必要があります。ぜひ、参考にしてみてください。

 

当事務所のホームページから無料相談をしていただくことができます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたのクリックが私の元気!
順位が表示されるまで待ってね。

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村

クリックありがとうございます!

スポンサードリンク