従業員の『もしも』に備える労働保険・社会保険です。労働保険も社会保険も、保険ということなので、従業員にケガや病気が発生したときに備えるものになります。万が一、何かあれば保険が助けてくれるのですが、労働保険・社会保険に加入していない会社があります。労働者からは万が一の補償がないので不安になります。

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大矢社会保険労務士事務所の大矢です。

従業員の『もしも』に備える労働・社会保険

従業員の「もしも」のときとは?

長い人生、会社生活において、常に心身ともに健康で元気に働くことは理想ですが、なかなかそうはいきません。

 

仕事中に事故に遭う、通勤途上でケガをした、病気で働けない・・・など、様々な「もしも」があります。

 

また、女性従業員は出産で休むこともありますし、男女問わず育児や家族の介護が必要な従業員も出てくるでしょう。

 

事故や病気などで一家の大黒柱を失ったとき、残された家族はどうすればよいのでしょうか?

 

会社は、このような従業員の「もしも」に備えて、労働保険・社会保険に加入することになります。

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社会保障制度

国民の「安心」や生活の「安定」を支えるセーフティネット。

 

社会保険、社会福祉、公的扶助、保健医療・公衆衛生からなり、人々の生活を生涯にわたって支えるもの。

 

  1. 社会保険
    国民が病気、ケガ、出産、死亡、老齢、障害、失業など生活の困難をもたらすいろいろな事故(保険事故)に遭遇した場合に一定の給付を行い、その生活の安定を図ることを目的とした強制加入の保険制度。
  2. 社会福祉
    障害者、母子家庭など社会生活をする上で様々なハンディキャップを負っている国民が、そのハンディキャップを克服して安心して社会生活を営めるよう、公的な支援を行う制度。
  3. 公的扶助
    生活に困窮する国民に対して、最低減度の生活を保障し、自立を助けようとする制度。
  4. 保健医療・公衆衛生
    国民が健康に生活できるよう様々な事項についての予防、衛生のための制度。

 

労働保険とは?労災保険と雇用保険があります

①労災保険とは?

※家族以外の従業員を雇っていれば加入義務があります。

業務中・通勤中のケガ・病気やなくなってしまったときに、被災した従業員やその家族を保護するために必要な保険給付を行います。

 

②雇用保険

※従業員を雇っていれば原則として強制的に適用

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失業・再就職、教育訓練の受講、育児・介護により仕事を休んだ時などに、生活・雇用の安定と就職の促進、労働者(従業員)の能力開発・向上等のために必要な給付を行います。

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社会保険とは?年金と健康保険があります

③年金

年をとったり、心身に障害を折ったり、家族を養っていた人が亡くなってしまったときに、被保険者やその家族を保護するために必要な給付を行います。

種類 対象になる人
第1号被保険者 第2号、最3号被保険者以外の20歳から60歳未満の人
第2号被保険者 厚生年金保険が適用されている会社に勤める会社員と公務員
第3号被保険者 第2号被保険者に養われている20歳以上60歳未満の配偶者

 

④健康保険

※全ての人が加入します

業務中・通勤中以外のケガ・病気の時、出産、亡くなってしまったときに、必要な保険給付を行います。

種類 対象になる人 保険料の支払い 保険者
健康保険 会社に雇用される人と、その人に養われる家族 本人と会社が折半 健康保険組合、協会けんぽ
国民健康保険 自営業者やその人に養われる家族、無職の人など 本人が全額 市町村、特別区、国民健康保険組合
共済組合 公務員・私立学校の職員や、その人に養われる家族 本人と国などが折半 国、地方自治体、私学共済
後期高齢者医療 75歳以上の人など 本人が全額 後期高齢者医療広域連合

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まとめ

労働保険や社会保険は、従業員に何かが起こったときに役立つ公的保険になります。使用者は、労働者を雇用するときには必ず保険に加入する手続を行わなければなりません。この手続きを行わないと労働者は大変困ります。今の時代、失業することは珍しくなくなっています。ケガや病気は、生きていれば必ずあります。使用者は、必ず労働保険、社会保険に加入するよう手続きを行いましょう。

 

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