人材の定着に向けてのポイントについて、人手不足で企業からの人材流出は避けなければなりません。従業員が入ってこないのに、退職されてしまうと企業の存続すら危ぶまれる時代となりました。どうしたら人材を定着させることができるのかポイントについてご紹介をしていきます。このポイントを押さえて会社を発展させましょう。

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こんにちは!

大矢社会保険労務士事務所の大矢です。

人材の定着に向けて!ポイントとは?

定着管理

  • せっかく採用してもすぐに離職してしまう
  • 同じ部署で離職が続く
  • 従業員が辞める理由が人事評価や処遇の不満によるものらしい
  • 社内研修・教育において人材を定着させるという観点が欠けているのではないか

上記のような「定着」に関するお悩みがありませんか?

 

もしそうであれば、これまで自社で行ってきた「定着管理」の取組みについて、改善の余地がないかどうか検討してみましょう。

 

「定着管理」のポイント

配置・配属
  1. 採用者の受け入れ体制にきめ細かい配慮を行う
  2. 離職防止・モチベーション維持・人材育成のために配置転換を行う

 

評価・処遇
  1. 従業員が正当に評価されていると感じられる納得性のある人事評価を行う
  2. 従業員が将来展望を持てるキャリアパスを設計する
  3. 従業員が社内での自分の役割・貢献・価値を確認できるような処遇を行う
  4. 長期勤続に対して手当支給・褒賞・メッセージカード手交を行う

 

教育訓練・能力開発
  1. 定着しやすい新人教育を行う
  2. 従業員が育てられている・成長している実感できる体制を構築する

 

人事制度とは

人事制度とは、従業員の処遇や働き方等、人事に係る様々なルールを定めるものです。

 

人事制度といっても、その範囲は多岐にわたり、直接的には従業員の処遇に係る評価制度、等級制度、賃金制度、退職金制度等があり、他に独自の制度を採用している企業もあります。

 

企業の運営面、また経営者と従業員との信頼関係構築という面からも、適切な人事制度の構築は必要です。

 

人事評価制度とは

人事制度の一つである人事評価制度は、大きくは次の3つの目的があります。

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  1. 経営理念・経営戦略徹底のため
  2. 人材育成・人材開発のため
  3. 処遇を公正に決めるため

 

人事評価とは、上記3の処遇を決めるための査定的側面と思われがちですが、人材育成・人材開発のためのツールであり、さらに広義の目的として経営成果の実現につながるものです。

 

この3つの目的のもとに、従業員のモチベーションやスキルの向上を図る必要があります。

 

就労条件

分析を進めていくと、「採用管理」や「定着管理」というレベルのマネジメントの問題ではなく、従業員の働く環境(「就労条件」)自体に改善や工夫の余地があるケースもあります。

 

逆にそれらの就労条件が整っていれば、従業員にとって職場が働きやすさ・働きがいのあるものとなり、そのような職場では採用も順調で、従業員の定着もよいと考えられます。

 

人材確保を進めるためには、「採用管理」や「定着管理」の問題の次に、これらの「就労条件」についても、改善の余地がないかどうかを考えてみることが重要です。

 

「就労条件」のポイント

労働条件
  1. 労働条件を整理する
  2. 賃金を納得性があるものとする
  3. 労働時間を短縮し過重でないものとする
  4. 休暇が取得しやすい職場を作る
  5. 退職金制度を整備する

 

労働環境
  1. 労働負荷を軽減する措置をとる
  2. 多様な働き方を可能とする制度を導入する
  3. 働き続けやすい制度を導入する
  4. 女性の働きやすい職場環境を整備する

 

人間関係
  1. 円滑な職場コミュニケーションが生まれる環境を作る
  2. 管理者に対して部下との関係に関する指導を行う
  3. 職場の人間関係を把握し必要な指導を行う

 

賃金制度

賃金の決め方には、次の三原則が考慮されていることが納得性の観点から重要です。

賃金決定の三原則

  1. 外部公正性:社外の同じ業種、同じ職種及び同じ地域相場と比較して公正か。
  2. 内部公正性:社内の各職種、年齢、勤務年数等と比較して公正か。
  3. 個人間公正性:個人間での仕事量、仕事に向かう姿勢や評価等を考慮して公正か。

 

まとめ

以上のことを参考にしていただくと、定着率を上げることができるのではないかと思います。社会保険労務士は、無期転換ルールに対応するための社内制度の設計、就業規則の作成・変更、各種資料の作成、説明会・研修講師、無期転換ルール適用後の運用・改善等の対応を行うことができます。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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