働き方改革で、多様な正社員制度が注目されていますが、実は、現状でも週4日勤務の正社員制度になりつつあるというのは、ご存知でしょうか?私の会社員時代は、年末年始などは、休日をまとめるので、祝日も出勤していたことから、あまり実感はありませんが、祝祭日、休日、有給休暇を年間で通してみるとできるようです。

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週4日の正社員制度は導入可能

2016年7月27日、この日、経団連、日本商工会議所、経済同友会、全国中小企業団体中央会など57団体が、働き方改革宣言を次のように行いました。

 

『誰もが生き生きと働ける職場環境の実現に向けた取り組み』

 

ということで、具体的に宣言をしています。

 

経営トップの明確な意思表明とリーダーシップの発揮

経営トップは、働き方・休み方か改革を経営方針に明確に位置付け、社内に発信し、全社で共有する。また、行動計画や目標を定めトップダウンで実現する。

 

管理職によるマネジメントの徹底と自らの意識改革

管理職は、法令順守のみならず、経営方針を踏まえ労働時間管理を徹底する。また、自ら意識を改革し、率先してメリハリのある働き方や休暇取得に努める。

 

具体的取り組み例

①業務プロセスを見直し、効率化することにより、ムリ・ムダを省く。
②ノー残業デーの徹底、深夜残業の原則禁止や朝型勤務の導入、フレックスタイム制やテレワークの活用を進める。
③職場・個人単位での年休の計画的付与や半日・時間単位年休の導入を進める。
④プラスワン休暇(土・日・祝日の前後に年休を取得)や子どもの休みに合わせた年休の取得などにより、年3日程度の年休の追加取得を検討する。
⑤年休実績を見える化し、取得率が低い社員に管理職が取得を働きかける。

オススメ記事:正規・非正規社員のこれからの手当について1

上記の宣言がありますので、所属している企業は、この宣言に従う動きをするはずですよね。

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週4日の正社員制度の導入することは、なかなか難しくても、休暇を取得できるように取り組む企業は少なくないように思えます。

 

日本企業の土日を除いた平均的な休日などの日数を見てみると

日本の休日
祝日 15日
有給休暇 18.5日
(2014年就労条件総合調査より)
その他
(夏季・年末年始休暇など)
5.5日と仮定
合計 39日

年間で、52週ありますので、有給休暇を消化することができれば、52週のうち39週は、週1日お休みが入りますので、これに土日が休みなら週4日の勤務になりますね!

 

新しく制度を導入することなく、年間のうち4分の3は、週4日勤務ということです。

 

このように実は週4日の正社員制度はできつつあるんですね。

 

職種や業種によっては、『土日も働いているよ!』という方もいると思いますが、そこは今回、考えないものとさせていただきました。

オススメ記事:正規・非正規社員のこれからの手当について2

まとめ

祝祭日や有給休暇などを数えてみると実は、週4日勤務というのは、1年のうち4分の3は出来ていることになるんですね。週4日の正社員制度を導入することはなかなかハードルが高くて難しいかもしれませんが、有給休暇を毎年100%消化させることができれば、週4日勤務はできるようになりますね。多くの企業が働き方改革宣言を実行してほしいと思っております。働き方に関するアドバイスなどお近くの社会保険労務士にご相談ください。きっと解決する方法を提案していただけると思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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