働き方改革の位置づけについてなのですが、これは『新・三本の矢』という言葉を聞いたことがあると思いますが、この3つの目標を達成するためには、働き方を見直さなければ解決できないので、『新・三本の矢』と『働き方改革』が挙げられているんですね!働き方改革は、社会全体で行っていかなければいけないことなんです。

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働き方改革の位置づけ

働き方改革についてご存知の方も多いと思いますが、ここでは、働き方改革についてあまり詳しく知らないという方に知っていただければと思います。

 

働き方改革というのは、平成28年6月に閣議決定されました「ニッポン一億総活躍プラン」で、

  • 戦後最大の名目GDP600兆円
  • 希望出生率1.8
  • 介護離職ゼロ

この3つの目標を的にした「新・三本の矢」というのが提示されました。

 

この3つの目標を達成するためには、成長と分配の好循環を形作らなければいけないのですが、この3つの目標を達成するために横断的にある問題というのが、「働き方そのものに課題がある」ということなのです。

 

そこで、政府の最大のチャレンジとして「働き方改革」が位置づけられました。

 

その後、平成28年8月に内閣改造後の記者会見で、内閣総理大臣から「働き方改革実現会議」の開催及び年度内の計画取りまとめが発表されました。

 

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ニッポン一億総活躍プラン(平成28年6月2日閣議決定 抜粋)

  1. 成長と分配の好循環メカニズムの提示
    一億総活躍社会は、女性も男性もお年寄りも若者も、一度失敗を経験した方も、障がいや難病のある方も、家庭で、職場で、地域で、あらゆる場で、誰もが活躍できる、いわば全員参加型の社会である。…誰もが活躍できる一億総活躍社会を作っていくため、「戦後最大の名目GDP600兆円」、「希望出生率1.8」、「介護離職ゼロ」という強い大きな目標を掲げ、この3つの的に向かって新しい三本の矢を放つ。

    新たな第一の矢は、「希望を生み出す強い経済」である。
    新たな第二の矢は、「夢をつむぐ子育て支援」である。
    新たな第三の矢は、「安心につながる社会保障」である。

…成長か分配か、どちらを重視するのかという長年の論争に終止符を打ち、「成長と分配の好循環」を創り上げる。…つまり、新・三本の矢は、三つ全てがそろっていないと意味がない。まさに三本合わせて究極の成長戦略となるものである。そして、こうした成長と分配の好循環を形作っていくためには、新・三本の矢に加えて、これら三本の矢を貫く横断的課題である働き方改革と生産性向上という重要課題に取り組んでいくことが必要である。

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  1. 一億総活躍社会の実現に向けた横断的課題である働き方改革の方向
    最大のチャレンジは働き方改革である。多様な働き方が可能となるよう、社会の発想や制度を大きく転換しなければならない。

このようにニッポン一億総活躍プランというのが、発表されたわけですが、これは内閣総理大臣が発表したからすぐにできるというものはありませんよね。

 

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一つ一つの会社が働き方について考えていかなければいけないと思います。

 

業種、職種、会社が違えば、当然、働き方は違いますよね!

障がいをお持ちの方、お子さんをお持ちの方、お年寄りの方、ご病気の方、介護をしなければいけない方と人それぞれ事情もバラバラです。

 

正社員という一つの基準だけでは、働くことが難しくなってきているのです。

 

日本にあるすべての会社を一つのやり方で解決できないんですね!

 

自分で解決できれば問題はありませんが、取り組めないという方も当然いらっしゃると思います。

 

そうした方は、お近くの社会保険労務士に頼っていただきたいと思います。

 

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まとめ

ニッポン一億総活躍プランが発表され、新・三本の矢が提示されました。この3つの目標を達成するためには、働き方という共通の問題解決が不可欠です。そこで、働き方改革というのを行う必要があるわけです。正社員という一つの基準では、対応できない社会になってきています。会社がこれから対応していかなければ、人材も確保することができないので、働き方について労使コミュニケーションもしくは、専門家の社会保険労務士で働き方改革を進めていただければと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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